はじめてのディスプレイ-Google広告編①-

はじめてのディスプレイ-Google広告編①-

2019年5月6日
web広告ビギナー向け
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3回に分けてお送りしますが、今回は「キャンペーン作成」まで設定します。

キャンペーン作成編

ディスプレイ広告をやってみたいけど、どう設定していいかわからない…という方がほとんどだと思いますので、設定画面を見ながら操作方法を紹介していきます。長くなりそうなので3回に分けてお送りします。

ちなみに全て2019年5月現在の画面です。しょっちゅう画面の内容の詳細は変わりますが、大筋は変わりません。

Googleアカウント作成

ほとんどの方はもうすでにお持ちだと思います。もしまだ作成していなければこちらから作成を。お持ちの方はログインしましょう。

Google広告画面へ

グーグルアカウントにログインしたらgoogle広告へ。

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/

ログインしていれば「今すぐ開始」からスタートすることが出来ます。

目標を設定する

ここからいよいよスタートとなります。

現状の画面では大きく3つの目標を選ぶ項目がありますが、これらは主に「リスティング広告」用の設定となります。今回はディスプレイ広告なので

経験者じゃないけど「ご利用経験がある場合」ここを選びましょう。

キャンペーンタイプ・目標を選ぶ

google広告には検索やアプリなど様々なタイプがあります。今後説明していきますが、今回は「ディスプレイ」を選び「続行」で先に進みます。

目標が主に5つあり、どれを選択するかで主に「単価設定」が変わってきます。

これは後ほど詳しく説明しますので、現段階ではこれかな?と思うものに設定しましょう。

サブタイプは「標準のディスプイキャンペーン」を設定します

「目標をどのように…」はなぜかURLを入れる欄になっていますが、お店のURLを入れておけば後々にターゲットを設定する際にサイトからキーワードなどを自動で抽出してくれるのでできれば入れておきましょう。入れなくても次に進むことが出来ます。

「続行」を押すとようやく「キャンペーン」の設定画面になります。

キャンペーンとグループの違い

ここから先は「キャンペーン」→「グループ」の順で設定していきます。

ここでキャンペーン・グループの設定項目を説明しておきますが、たとえばスーパーなどの小売店でキャンペーンを作成すると仮定します。「10月10日のセール」で「チラシページ」にリンクを飛ばしたい場合、ターゲットを「主婦」と「働いている女性」で広告を分けて訴求したいと考えた場合、以下のような構成にすると訴求内容の変更がしやすくなります。

まぁ難しい事は考えず先に進みたいと思いますが、GoogleとYahoo!でキャンペーンとグループで設定出来る内容が異なりますので、併用する際には注意です。

キャンペーンの設定

ここで画面が切り替わり以下のような画面になります。

キャンペーンの名前はお好きなものを入れましょう。量が増えても後で見たときに分かりやすいよう例で出したように「10月10日〇〇セール」のように月日を入れておくのがオススメです。

配信地域の選択

次に配信したい地域を入れます。入力欄に地名を入れると候補がリストアップされます。基本的に国・県・市区町単位ですが、もし「店舗より〇〇km」など半径指定したい場合は「検索オプション」から

「地域」を選択し、住所や緯度経度・店名などを入力すると候補が出てきます。

「目標」を押すと範囲が決定され右の地図に半径が表示されます。

※注意点…デフォルトでは距離の単位が「マイル」になっているので「km」に直したほうが分かりやすかと思います。

ちなみに「地域の設定」オプションがあります。「推奨」の設定は「その地域に興味がある(住んでいる)と思われるユーザー+今その地域にいるユーザー」という意味です。実店舗への来店を目指すなら2番目ですね。ただしユーザーが限定される分、対象となるユーザーが少なくなる点に注意です。

また、言語に「英語」を含んで「推奨設定」を選ぶと「海外のその地域に行ってみたいと思っているユーザー」にも配信されてしまいます。

地域設定(詳細)の目安

  • ターゲット地域にいるユーザーとターゲット地域に関心を示しているユーザー…
    「以下2つの両方のユーザー」
  • ターゲット地域に所在地のあるユーザーと、ターゲット地域を定期的に訪れているユーザー…
    「要はその地域に住んでいる(と思われる)ユーザー」
  • ターゲット地域に関心を示しているユーザー…
    「その地域に行きたいと思っているユーザー(観光客向け)」

次に言語ですが、対象ユーザーが日本国内の場合はこのままで。

単価設定と予算の設定

次に「何に対して課金するか」を設定していきます。ここははじめに設定した目標に対して表示される項目が変化します。それぞれ目標に対し、以下のような課金設定となっています。

直面した問題点

  • マウス遅くね?
  • ボタン半分効いてなくね?
  • 公式ソフト、マウス認識してなくね?

など様々です。それぞれ簡単に説明すると、

  • 拡張クリック単価…1クリックあたりにいくら、の課金制度
  • 視認範囲のインプレッション単価…1,000回視聴あたりいくら、の課金制度
  • エンゲージメント単価…ユーザーの「1アクション」あたり、の課金制度

拡張クリック単価では後の設定で1クリック上限oo円、と設定しますがそれを自動的に上限突破してでもクリックを獲得しに行く、やや恐ろしい設定です。

エンゲージメントの1アクションって何?だと思うのでGoogleさんのヘルプを参照します。

広告に対するユーザー エンゲージメントが発生するごとに課金されるシステムです。エキスパンド広告(展開可能な広告)の場合は、ユーザーがカーソルを合わせる、クリックする、またはタップすることで広告を展開し、コンテンツが読み込まれてユーザーがそれを目にするのに十分な時間が経過した段階で、ユーザー エンゲージメント発生と見なされます。事前に展開されているタイプの広告(インタースティシャルなど)の場合は、広告が表示された後にユーザーが関心を示す操作を行った段階でユーザー エンゲージメント発生と見なされます。

https://support.google.com/google-ads/answer/6379520?hl=ja

ここは適切なプランを選択したいところですが、初回にオススメの設定は「クリック単価」です。広告が1回クリックされるごとにいくら、というシンプルで分かりやすい設定です。

「入札戦略を直接選択」から

「個別のクリック単価」を設定します。

次に予算を設定します。「一日あたりいくら使ってよいか」の設定ですが、注意するポイントは「一日の上限額」ではないということです。

「一ヶ月平均で一日あたり」の設定なので、一日あたり予算の最大2倍まで膨れ上がる可能性があるので、一ヶ月より少ない日数で設定する場合は要注意です。

その他の設定

ここでキャンペーンの設定は終わり、次にグループか…と思いきやまだ終わってません。「その他設定」が残っています。ここ見落とすと場合によっては「作り直し」になる可能性があるので要注意です!!!

その他項目としては上記のような項目となります。

まずは「配信時間」の設定。曜日で配信時間を変えたい場合などで有効です。例えば「誰もクリックしないであろう2時〜6時は配信を止めたい」場合は

  • すべての曜日-0:00から2:00
  • すべての曜日-6:00から2:00

と2つの時間を設定することで有効になります。

日付の設定-一番の要注意ポイントはここ!!

開始日と終了日の設定ですが、「デフォルトでキャンペーンを作成した日(つまり今日)」となっているのがポイント。つまりキャンペーンを作成した時点から可能な限り早く配信する設定となっています。また、キャンペーン日時は始まってしまうと開始日時の変更は出来ません!従ってここを設定せずキャンペーンを作成した場合、すでにキャンペーンは始まってしまっているので後で変更は出来ません。必ず開始日は設定するようにしましょう!!

キャンペーンの最後は「配信デバイス」の設定です。スマホのみに配信したい場合や、iPhoneのみに配信したい場合など配信する機器を限定したい場合に設定します。

お疲れ様でした!キャンペーンの設定は以上です。次に「グループの設定」に入ります。

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