Google広告・Yahoo!プロモーション広告 – 入金編 –

Google広告・Yahoo!プロモーション広告 – 入金編 –

2019年5月25日
web広告ビギナー向け
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キャンペーンも設定し終わったところで、今回は気になる「お金」の入金方法についての話です。どちらもクレジットカードを使った入金法が楽ですし、カード会社によってはポイントも付くのでお得ですが、会社用アカウントだとそうも行かないと思います。その場合は振込という手段もあります。

キャンペーン作成がまだ、という方はYahoo!googleそれぞれの解説から

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Google広告の場合

まずは管理画面上部の「ツールと設定(スパナっぽいマーク)」の「料金」から「料金概略」へ。

あれ…こんな名前だったっけ?いつの間にか変わったのかな?

次にお支払いの設定に入ります。請求先の国はデフォルトでJapanとなっています。違う場合は変更しましょう。それに伴って通貨単位が変わります。

次にお支払い設定をします。「お支払いプロファイル」を持っていない場合は「お支払いプロファイルを作成」から入りましょう。

お支払いプロファイルとは?

Googleにお支払いの情報を持っているかどうか、です。GooglePlayなどのアプリで課金するさいにお支払いプロファイルを登録する必要がありますが、同じアカウントでログインしていればすでに登録された状態からスタートです。

まずはお客様情報で「個人」か「ビジネス」か選択する必要があります。

郵便番号・都道府県・市区郡などの住所情報、企業名・組織名など基本項目を入力していきます。

支払いタイプ

次に、お支払いタイプを選択します。選べるのは2つ

  • 自動支払い…クレジットカード
  • 手動支払い…クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い

など、様々なタイプがありますが初回は「手動支払い」がオススメです。

自動だと楽なのですが、Googleの場合「一日あたり最大予算の2倍」使ってしまうことがあります。この場合、短い期間(例えば二週間)だと予算オーバーしてしまうことも考えられます。キャンペーンごとの上限予算は動画広告など設定できるタイプもありますが、出来ないタイプの場合は「手動支払い」で「MAX予算分を入金しておく」ことで上限予算とすることが出来ます。ですので初回は手動がオススメです。

自動支払いの場合

「お支払いタイプ」を「自動支払い」に設定し、カード番号を入力します。自動支払いタイプはクレジットカードしか使用できません。

請求のタイミングは

  • 前回の自動支払より30日後
  • 基準額に達したタイミング

の2パターンになります。詳しくはヘルプに書いてありますので参照下さい。

手動支払いの場合

手動支払いタイプがミスが少なく初心者にはおすすめです。

お支払いタイプで「手動支払い」を選びます。

お支払い額を入力します。一旦アカウントにお金を入金し、使用するたびにそこから引いていく方法です。感覚的には電子マネーに「チャージする」感覚が近いですね。

クレジットカード使用の場合

お支払いにクレジットカードを使用する場合は「カードを追加」で選びます。アカウント内にすでに登録されている場合は登録されているカードの情報が出てきます。

使用するカードの情報を登録します。クレジットカードの場合は入金額が即日反映されます。お急ぎの方はクレジットカードがおすすめです。

振込の場合

振込の場合は「お支払い方法」を「振込」にします。

するとこの画面が出てきます。

振込先が出てきますので、お間違いのないよう振り込みます。振込の場合は反映までに多少のタイムラグがあります。大体は着金日の翌営業日に反映されますが、画面では3〜10営業日と書いてあるので、余裕を持って入金しましょう。

消費税はどこにかかる?

グーグルは海外企業のため以前は「リバースチャージ方式」で消費税は申告制でした。ただし2019年4月より日本法人が管理することになり消費税がかかるようになりました。消費税が引かれるタイミングは「クリックなどで料金を使ったタイミング」となります。ですので純粋に広告費で「5万円使いたい」場合は「54,000円」入金する必要があります。

以上がGoogle広告の入金方法となります。

取扱額が大きいGoogleパートナークラスの場合は「毎月の請求書払い」を選択することが出来ますが、残念ながらそこそこの取引額がないと選択することが出来ません。

Yahoo!プロモーション広告の場合

お次にYahoo!プロモーション広告の場合です。「YDN」の管理画面の上部タブの「資金管理」を選びます。

すると入金管理画面が出てきます。この画面の左右ですでに分岐していますが、クレジットカードで支払う場合は左の画面を、振込の場合は右の画面を見ましょう。

クレジットカードの場合

先程の画面で「カードを登録」を押すとYahoo!ビジネスマネージャでの「クレジットカード新規登録」の画面に遷移します。ここでカード情報を登録すると画面が元の画面に戻り、先程の資金管理画面でカードが選択できるようになります。

この後に

  • 自動入金
  • 手動入金

このどちらにするか選ぶことができますが、初回は「手動入金」が間違いがなくおすすめです。

自動入金の場合

カードを選択後、入金方法を選びます。選択肢は

  • 自動入金
  • 自動入金(月定額一括入金)

この2つが選べます。

自動入金は、

自動入金を設定した場合、アカウント残高が平均コストの約5日分を下回ると、残高の不足により広告の掲載が停止しないよう、自動的に1日最大3回、設定した入金額がご登録のクレジットカードから引き落とされます。なお、設定した入金額が低すぎる場合、自動入金を設定しても広告掲載が停止となる可能性がありますので、入金額は余裕をもって設定してください。

と記載されています。Suicaのオートチャージみたいに「足りなくなったら指定のクレジットカードから入金」されるシステムです。

一方、自動入金(月定額一括入金)は

自動入金(月定額一括入金)を設定した場合、毎月1日の時点でアカウント残高が「入金額(月額)」で指定した金額を下回っていると、「入金額(月額)」に消費税を加算した金額が入金されます。月末の時点で自動入金(月定額一括入金)が設定されている場合は、翌月の1日に自動入金(月額一括入金)で入金されます。詳細はこちらをご参照ください。入金方法は、月の途中で変更できます。

と記載されており、毎月一日に指定額を下回っていた場合に指定額入金される仕組みです。

Yahoo!の場合はキャンペーンの日額が上回ることが殆ど無いので、実質上限額を指定できます。ですのでGoogleのように入金額で上限額を決める必要もないのでお好みの方法を選びましょう。

「確認」ボタンを押すと設定が完了です。

手動入金の場合

自動入金の下に「手動入金」画面があります。ここで「入金額」を入れると消費税を計算して入金額を設定してくれます。入力した額がクレジットカードから引き落とされる額ではなく「消費税を足した額」が引き落とされる額になることが注意点です。

振込の場合

先ほどの資金管理画面の右半分の「銀行振込によるお支払い」から「振込先銀行口座を作成する」を押しましょう。

振込先が出ますので指定の、こちらに入金しましょう。

消費税の扱い

振込の場合は「振り込んだ額から消費税分を引いた額」が広告費となります。例えば5万円振り込んだ場合、消費税分引かれた「46,296円」が広告費となる点が注意点です。ですので「5万円分広告費として使いたい」場合は消費税込みで「54,000円」入金することになります。

Googleと同じく着金日の翌営業日には反映されていることがほとんどですが、「3営業日程度」と書かれている通り余裕を持って入金することが大切です。

以上、入金方法でした。後は「広告審査」が終わってキャンペーン開始日時になると配信が開始されます。