はじめてのディスプレイ-Yahoo!編③-

はじめてのディスプレイ-Yahoo!編③-

2019年5月22日
web広告ビギナー向け
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3回に分けてお送りしますが、いよいよ最後の「広告作成」に入ります。

広告作成編

ディスプレイ広告をやってみたいけど、どう設定していいかわからない…という方のためのシリーズ。最終回はいよいよ「広告作成」に入ります。ディスプレイ広告なので「クリエイティブ」と呼ばれるバナーは消費者が最初に目にするポイント。ここが広告の成果を大きく左右します。

グループ作成がまだの方は2回目からご覧ください。

はじめてのディスプレイ-Yahoo!編②-
3回に分けてお送りしますが、いよいよ「グループ作成」に入ります。 グループ作成編 ディスプレイ広告をやってみたいけど、どう設定していいかわからない…という方のた…
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一回目からご覧になりたい方はこちらから。

はじめてのディスプレイ-Yahoo!編①-
今回はYahoo!ではじめてディスプレイ広告を出す場合の手順をご紹介します。少し長くなるので、3回に分けてお送りします。 キャンペーン作成編 ディスプレイ広告を…
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ちなみに全て2019年5月現在の画面です。長らくUIの変更はされていないので、そろそろガラッと変わるかも…その場合は書き直します。

テキスト広告の場合

グループ作成が終了すると、広告作成画面になります。まずは初心者でも簡単な「テキスト広告」作成を解説します。画像付きのバナー広告作成の場合は読み飛ばしてください。

上記のような画面になります。一つ一つ解説していきます。

●広告名…公告の名前です。キャンペーン・グループに続く設定なので日付などは不要ですが、後に入れるテキストの内容を踏まえた名前にしましょう。

●配信設定…オンにしていると登録後、審査がかかり審査終了後にすぐに配信が始まります。キャンペーンで日付や時間を設定していた場合はそちらが優先となります。後でオンにするのは忘れてしまいがちなので、最初からオンにしておき、スタート日時は手動ではなくキャンペーンで設定しましょう。

●掲載フォーマット…ここ重要。今回はテキスト広告なので「テキスト」を選択します。

●広告タイプ…説明文の文字数のタイプの違いです。推奨となっている方を選びましょう。

テキスト広告基本情報

ここからテキスト広告の「テキスト部分」を入力していきます。入力するたびに上部の「プレビュー」で現在の状態を見ることが出来るようになっています。

入力する箇所は以下の通り

  • タイトル…公告のキャッチに当たる部分です。青く強調されます。
  • 説明文…広告内容えお説明する文章です。
  • 表示URL…広告で表示されるURLです。通常ドメイン名を入れます。
  • リンク先URL…ランディングページ(クリックして飛ぶサイト)のURLを入れます。ここは公告には表示されません。

上記のように入力してみました。記号には使って良い文字・使ってはいけない文字があるので先にこちらから確認しておきましょう。リンク先URLは普通にブラウザなどに表示されるURLを持ってきてもよいのですが、アナリティクスなどで解析する場合にはキャンペーンURLが不可欠です。もし必要ならばこの記事後半を御覧ください。

次に入札価格です。グループでも設定しましたが、もしも広告を複数設定する場合は広告ごとに入札単価を設定することが出来ます。設定しない場合はグループの単価が優先されます。

テキスト広告は以上になります。

「保存」を押します。広告作成は続行出来るので、必要な分だけ広告を作成しましょう。

バナー広告の場合

次に、ご自分で広告用のバナーを作成される場合です。

上記のような画面になります。一つ一つ解説していきます。

●広告名…公告の名前です。キャンペーン・グループに続く設定なので日付などは不要ですが、後に入れるテキストの内容を踏まえた名前にしましょう。

●配信設定…オンにしていると登録後、審査がかかり審査終了後にすぐに配信が始まります。キャンペーンで日付や時間を設定していた場合はそちらが優先となります。後でオンにするのは忘れてしまいがちなので、最初からオンにしておき、スタート日時は手動ではなくキャンペーンで設定しましょう。

●掲載フォーマット…ここ重要。今回はバナー広告なので「ディスプレイ」を選択します。

●広告タイプ…テキスト不要、と表示され何も選ぶ箇所はありません。

次に基本設定に入ります。

入力する箇所は以下の通り

  • 画像…この広告で使用する画像をアップロード・選択します
  • 表示URL…広告で表示されるURLです。通常ドメイン名を入れます。
  • リンク先URL…ランディングページ(クリックして飛ぶサイト)のURLを入れます。ここは公告には表示されません。

2つのURL部分は上記のように入力してみました。リンク先URLは普通にブラウザなどに表示されるURLを持ってきてもよいのですが、アナリティクスなどで解析する場合にはキャンペーンURLが不可欠です。もし必要ならばこの記事後半を御覧ください。

次に、バナーで使用する画像を選びます。

すると次のような画面が出てきます。

「ファイルを選択」から使用する画像を選びます。メディア名はわかりやすい名前(サイズ名など)を入れるようにしましょう。

すると元の画面に戻りますので「画像選択」ボタンをクリックします。

以上のような画面が出てきます。「メディア名」の項目に先ほどアップしたバナー画像のファイルネームが出てきていると思いますので、それを選択すると

画面下部に選択した画像のサイズや絵柄が表示されます。対応ピクセルサイズが左に出ているのが親切ですね。

必要なサイズは?

基本的に1種類のバナーに対し、スマホ/タブレット配信なら「300×250」「320×50」「320×100」、PCにも配信するなら「728×90」があれば十分です。

次に入札価格です。グループでも設定しましたが、もしも広告を複数設定する場合は広告ごとに入札単価を設定することが出来ます。設定しない場合はグループの単価が優先されます。

テバナー広告は以上になります。

「保存」を押します。広告作成は続行出来るので、必要な分だけ広告を作成しましょう。

キャンペーンURLの作成方法

リンク先URLは普通にURLを入力してもよいのですが、アナリティクスなどで解析する場合、「キャンペーンURL」を設定したほうが広告経由で流入した事が分かるため、設定しておいたほうが良いでしょう。(Google編の記事を転載しているので画像は「google」となっている部分もありますがご容赦下さい。)以下のサイトにアクセスします。

●GoogleキャンペーンURLビルダー

https://ga-dev-tools.appspot.com/campaign-url-builder/

  • websiteURLに「クリック後のURL」を入れます
  • Campaign Sourceに今回はYahoo!プロモーション広告なので「yahoo」
  • Campaign Mediumにディスプレイ広告なので「display」

それ以降は広告ごとにパラメータを変えたい際など、細かい分析をしたい場合に設定します。今回は初回なので省略します。

入力すると、下の欄に「キャンペーンURL」に変換されたURLが出てくるのでコピーします。「Copy URL」ボタンクリックでもコピーできます。

さいごに

キャンペーンを作成に進むと、管理画面に移り新しいキャンペーンが作成されました!広告の審査は3時間〜3日ほどかかるそうなので余裕を持って作成しましょう。

  • 広告の審査
  • 入金

この二つが終わり設定した期間が来ればスタートとなります。

入金手順は複数あり、それぞれ特徴があるのでこちらにて説明します。

Google広告・Yahoo!プロモーション広告 - 入金編 -
キャンペーンも設定し終わったところで、今回は気になる「お金」の入金方法についての話です。どちらもクレジットカードを使った入金法が楽ですし、カード会社によってはポ…
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また、審査状況の見方についてはこちらに。

Google広告・Yahoo!プロモーション広告 – 広告審査編 –
キャンペーンも設定し終わったところで、「広告審査」についての話です。これが終わらないと配信は始まりません。また、広告内容が不適切な場合は審査に落ちてしまうことも…
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キャンペーン作成の手順は以上となります。お疲れ様でした!

さらに配信ターゲットにこだわりたい場合は、グループを複数設定したり広告を複数設定したりすることも可能です。

以降はこのキャンペーンの配信を「運用」し、効果を最大化していくことになります。