Yahoo!サーチキーワードリストの作成方法

Yahoo!サーチキーワードリストの作成方法

2019年5月23日
Yahoo!広告
スポンサーリンク

ここではYahoo!プロモーション広告の「サーチキーワードリスト管理」について説明します。

キャンペーン作成がまだ、という方はこちらの記事からお読みください。

はじめてのディスプレイ-Yahoo!編①-
今回はYahoo!ではじめてディスプレイ広告を出す場合の手順をご紹介します。少し長くなるので、3回に分けてお送りします。 キャンペーン作成編 ディスプレイ広告を…
wasabitaro.com

サーチターゲティングとは?

「サーチキーワードリスト」とはYahoo!のディスプレイ広告で「サーチターゲティング」を使用する際に必要なリストになります。「サーチターゲティング」とは、Yahoo!の検索エンジンで過去「〇〇」と検索した人、をターゲットとして配信する仕組みです。

過去の検索の期間(過去7日間)はある程度選ぶことが出来ます。また、「○回検索した人」という指定も可能です。

Yahoo!独自のターゲティング方法で設定次第で高い効果を見込めます。ある程度運用し、傾向が見えてきた段階の中級者向けの機能になりますがぜひリストを作成し使いこなしましょう。

キーワードのヒット方法

Yahoo!プロモーション広告の公式サイトより、以下のような対象に配信されるようです。

広告が配信される例1広告主が設定したキーワード「不動産」
ユーザーの検索キーワード「赤坂 不動産」
広告が配信される例2広告主が設定したキーワード「赤坂 不動産」
ユーザーの検索キーワード「赤坂 不動産」
広告が配信される例3広告主が設定したキーワード「不動産 赤坂」
ユーザーの検索キーワード「赤坂 不動産」
広告が配信されない例広告主が設定したキーワード「赤坂 不動産」
ユーザーの検索キーワード「不動産」

キーワードは複数登録しても構いませんが、ユーザーのキーワードと順不同で完全に一致した場合、対象となるようです。リスティング経験者ならわかると思いますが、かなりリーチは少なくなります。ですので多くのワード登録が必要です。そのため中級者向けですが、高い効果を見込めます。

リストの登録方法

ここからリストの作成方法に入ります。

YDNの管理場面から入る場合は上部二段目のタブの「ツール」の「サーチキーワードリスト管理」から

キャンペーン作成途中の場合は「オーディエンス」欄の「サーチターゲティング」の項目を「設定する」にすると「サーチキーワードリスト管理へ」の文字が出てきます。ただし、この文字をクリックすると

このようなアラートが出ます。もしここから「サーチキーワードリスト管理へ」のボタンを押すと、いままで作成したキャンペーンやグループの設定をすべて破棄することになります。後からでも設定はできるので、キャンペーン作成途中にこのリスト作成画面には飛ばないことをオススメします。

キーワードの登録

キーワードリスト管理画面です。初回は「データがありません」と表示されています。その下の「リストを作成して下さい」の文字をクリックするか、上部タブの「サーチキーワードリスト管理」のボタンをクリックします。

キーワード検索画面が出てきました。キーワード候補の選定方法は2つあり、「キーワードで検索または「URLで検索」の2通りあります。

例えば今回は「スーパーマーケット」で検索してみましょう。文字を入力し、下部の「使用できるサーチキーワード候補を検索」をクリックします。

するとこのように対象のキーワードと、それを検索しているユーザーのボリュームが出てきます。あくまで数値は目安ですが、さすがに1,000未満は少ないかもしれません。おそらく「スーパーマーケット」とフルで検索している人は少ない、ということでしょう。次に略して「スーパー」で検索しますが、「スーパー」を「スーパーマーケット」と全ての人が受け取るとは限りません。もう少し細かく「スーパー チラシ」で検索してみましょう。

今度はずらっと出てきました。また、関連する検索ワードもたくさん出てきました。対象のユーザーがこれは検索していそう、というワードを複数チェックを入れていきます。チェックを入れた検索ワードは右の欄にコピーされます。

同時に左の欄の「有効期間」「検索回数」も変更しておきます。上記の設定はデフォルトの設定ですが、より短期間に検索したユーザーを対象にする場合や何度も検索してくれているユーザー対象の場合は内容を変更します。

キーワードを選択したら、最後に画面下部のキーワードリスト名・その説明を入力します。

無事登録されました。

キーワードリストの反映

登録まで終わりましたが、これでグループに反映されたわけではありません。

グループの設定の「サーチターゲティング」の項目で先程作成したリストが出現しているので選択しましょう。選択すると下部の「選択したサーチキーワードリスト」の項目に先程登録したリストが反映されます。

反映できるリストの数

実は反映できるリストの数はたった一個だけです。複数作ったものを反映させたい場合はリストを一個にまとめなければいけません。その場合はリストをcsvでダウンロードし、エクセルなどの表計算ソフトで結合、csvをインポートすることで手軽に一つにまとめることが出来ます。

以上がサーチキーワドリストの作成方法となります。一度設定してしまえば以後使い回すことが出来るので、配信結果を見ながら定期的にメンテナンスすることでより高い効果を目指しましょう!

Yahoo!のディスプレイ広告を設定される方はこちらから。

はじめてのディスプレイ-Yahoo!編①-
今回はYahoo!ではじめてディスプレイ広告を出す場合の手順をご紹介します。少し長くなるので、3回に分けてお送りします。 キャンペーン作成編 ディスプレイ広告を…
wasabitaro.com