5分で簡単! Googleサーチコンソールの設置方法

5分で簡単! Googleサーチコンソールの設置方法

2019年6月2日
分析
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Googleアナリティクスを設置したらぜひ同時に設置したいのがこの「Googleサーチコンソール」です。アナリティクスでサイト上でのユーザーの行動は分かりますが、辿り着く前の「検索画面」でのサイトの見え方やワードごとの順位など様々なことが分かります。簡単に設置できるのでぜひトライしてみましょう。

また、サーチコンソールで「サイトマップ」を登録することでGoogleのクロール(簡単に言うとGoogleの検索用インデックス巡回ロボット)に登録されやすくなりますので、登録方法も解説します。

ちなみに全て2019年6月現在の画面です。サーチコンソールは最近大幅アップデートがあったばかりなので、しばらくはこのやり方は変わらないと思います。

Googleサーチコンソールでわかること

そもそもGoogleサーチコンソールって何?という人向けにまず解説を。

サーチコンソールで見れる項目

  • 検索パフォーマンス…Google検索での表示回数・クリック数・平均掲載順位など
  • ユーザーの検索した「検索クエリ」
  • サイトマップの設定
  • サイトマップをインデックスする上での問題点など

など、様々なことが分かりますが大きく2つになります。

  • 検索→流入の状態の数値化
  • Googleによって正しくインデックスされているか

とくにサイトに辿り着いたからの動きはアナリティクスで確認できますが、サイトに辿り着くまでの検索キーワードなどはアナリティクスだけでは不十分です。検索流入を狙うなら、必ず導入したいツールです。

サーチコンソールの導入方法

GoogleAnalyticsを導入後なら簡単に導入できます。アナリティクスの権限が足りない場合の導入方法など、いくつかやり方がありますが今回は一番簡単な「アナリティクスと連携」させたやり方を紹介します。

まずはGoogleアカウントの取得

ほとんどの方はもうすでにお持ちだと思います。もしまだ作成していなければこちらから作成を。お持ちの方はログインしましょう。

アナリティクスの導入

先にアナリティクスを導入しておいたほうがサーチコンソールの設定はスムーズに進みます。まだ、という方はこちらから

10分で設置!Googleアナリティクスを導入しよう
いまやサイトの解析に欠かせないツールとなった「Googleアナリティクス」。導入することでサイトの現状や問題点を明らかにする材料となる数値を示すことができます。…
wasabitaro.com

サーチコンソールの画面へ

こちらからサーチコンソールのTOP画面へ入ります。

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

このようにまず「ドメイン」「URLプレフィックス」の選択肢があります。どちらでもOKのハズですが、「ドメイン」ではうまくいきませんでした…

のでやむなく「URLプレフィックス」へ

サイトのTOPページのURLを入れます。「続行」を押すと

ログインしている同じアカウントでアナリティクスを登録している場合、同じドメインが検出されればこのようにスムーズに「所有権の確認」が行われます。

もしできない場合はドメイン上にtxtファイルを設置したり、何かと面倒な手続きが必要になります。

アナリティクス側の設定

次にアナリティクス側の設定です。上記のサーチコンソールだけでも完結できている場合もありますが、確認の意味も込めて見てみましょう。

アナリティクスの場合は上記の「集客」「Serch Console」を選ぶと右にサーチコンソールの画面が出ます。上記の画像のような「Serch Consoleのデータ共有を設定」と出ている場合は共有されていないので、「設定」ボタンを押しましょう。

設定画面になります。この「追加」ボタンを押すと

サーチコンソールで登録済みの場合、このように選択肢が出ます。先程登録したサイトを選択して「保存」ボタンを押しましょう。

設定できるとサイトのプレビューと共にサイト名が表示されます。

サイトマップの登録

次に、サイトマップを登録しましょう。登録しなくてもGoogleさんのクローラーがweb上を巡回しているのでいずれ検索にヒットするようにはなりますが、登録することでサイトの存在を「確実に」Googleさんに示すことが出来ます。

WordPressのプラグインを使ったサイトマップ

プラグインはあまり好きではないのですが、Googleさん謹製なので大丈夫かな、というのとサイトを更新した際に勝手に更新してくれるのでプラグインを使用することにしました。

WordPressの管理画面で「プラグイン」から「Google sitemap」などのワードで検索すると「Google XML Sitemaps」が出てきます。これを「今すぐインストール」後に「有効化」しましょう。

プラグイン一覧画面でも確認できます。ここから少しだけ設定します。

管理画面の「設定」から「XML-Sitemap」を選択します。

設定画面に入りました。うわぁ…英語ばっかで何のことやら…という感じですが細かい所までは詳しくは解説しません。まぁ大抵の場合は初めの項目はそのままで良いでしょう。

2つ目の項目。ここも英語ばっかで何が何やら…ですが同ドメインでWordPress外のページを同じサイトとして扱いたい場合に有効、といったところでしょうか。今回は飛ばします。

3つ目。優先順がデフォで「コメント順」となっています。もしもコメント欄が炎上するようなことがあれば…恐ろしいので「優先順位を自動的に計算しない」にしました。

4つ目。サイトマップにどこまで含めるか?みたいです。ページの作りにもよりますが、さすがに要るだろ…と思い「カテゴリーページ」を追加しています。あとはお好みで。

最後。優先順位です。「1」が優先順位最高、「0」が最低(というかインデックスしない?)設定みたいです。どのサイトもコンテンツのメインであろう「投稿ページ」と「固定ページ」は1.0にあげておきましょうか。

プラグインの設定は以上です。

サーチコンソールでのサイトマップの登録

サーチコンソールの画面に戻ります。

左のタブから「サイトマップ」を選びます。

サイトマップのURLを入力し、「送信」を押します。

え…URLわかんねぇよ…

大丈夫です。先程のプラグインの設定ページの「一番上」に出てます。

というかデフォで「/sitemap.xml」がほとんどなのでそのまま入力してもOKですね。

サーチコンソールで「成功しました」と出たら設定完了です!!

検索で出てくるといいなぁ…

以上がサーチコンソールの設定方法となります。詳しい使い方は別の記事にて説明します。