高瀬堰にツーリングに行ってきた【広島ダムカード集め】

高瀬堰にツーリングに行ってきた【広島ダムカード集め】

2022年11月13日
ツーリング
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「ダムカード目当て」のダム巡りシリーズ。今週は実は近場にあったものの、ダムカード配ってることを知らずにスルーしていた高瀬堰(たかせぜき)についてです。だってダムって名前に入ってないからカード配ってるって思わないじゃん…

そもそも堰(せき)って?

今回訪問したのは高瀬堰(たかせぜき)でダムではなく「堰(せき)」というものになります。じゃダムと何が違うの?って話ですが

(せき)とは、河川の流水を制御するために河川を横断する形で設けられるダム以外の構造物で堤防の機能をもたないものをいう。

wikipediaより

また、大きく違うのはその高さで

ダムと堰の違いは、その高さです。15m以上の高さがあるものをダム、それより低いものを堰といいます。

OBAYASHI DAM WORLDより

だそうです。勉強になった。

高瀬堰(たかせぜき)とは?

広島県広島市の安佐北区と安佐南区にまたがるように建設されている「堰(せき)」です。

広島市内にあり、広島市から松江市まで続く国道54号線を通っていくことになるので交通量多めの場所が続きます。現地も結構交通量多めでした。

ナビは高瀬堰よりも「太田川河川事務所 管理第二課(高瀬分室)」だと駐車場ついでにダムカードもらえてラクです。

以下ダムカード掲載のスペックです。

  • 所在地 :
    • 左岸/広島市安佐北区落合地内
    • 右岸/広島市安佐南区八木地内
    • 河口から約16km地点
  • 河川名 : 太田川水系太田川
  • ダム型式 : 可動堰
  • ゲート
    • 鋼製ローラーゲート×7門
    • 魚道(左右岸)×2連
    • 舟通し(左岸)×1門
  • 堤高・堤頂長 : 5.5m・273m
  • 総貯水容量 : 198万㎥
  • 管理者 : 国土交通省
  • 本体着工/完成年 : 1971/1975年

高瀬堰のレポート

国道54号線を三次市方面へ進み、八木あたりで太田川沿いの道へ入ると遠目に見えてきます。道中狭い道はなく、土曜の16:00あたりに訪問しましたが始終交通量は多かったですね。

堰を通り過ぎてすぐに太田川河川事務所の管理第二課が見えてきます。

駐車場台数は数台止めることができます。

管理事務所はこちら。インターホンで呼び出すと、脇の机に入ってるんでアンケートに答えたら持っていって良いよ、資料もお好きなだけ、という対応でした。

バイクは管理事務所に停めて堰を見に行きます。以下のエリアは立入禁止ですよ、と書かなければならないほど侵入者がいるってことなんでしょうか。

ここが堰です。棟が8つ連なっている光景は圧巻ですね。

もう少し重なる角度で。棟がナンバリングされており、1〜8まであるようです。ゲートが7つとカードに書いてあったのでそりゃそうだよなー。ゲートの上は橋になっており、渋滞するほどの交通量でした。

8番の棟をアップで。何か雰囲気あってイイですね。

ここでダムカード!最近は右下のアルファベット「G」(重力式のマーク)ばっかりだったんですが、初の「MB」でした。可動(Movable)のMでしょうね。Bはわからん。

交通量が多くて堰と一緒に取ることが出来るスポットがなかったので駐車場でバイクを記念撮影。

堰と一緒に撮りたい方は朝早くに行ったほうが良いかもしれません。(それでも交通量多そうですが…)

以上、高瀬堰のレポートでした。ダムはいくつか行きましたが堰は初めてだったので新鮮でした。ダムカードを配布している堰はそんなに多くないですしアクセスしやすい場所にあるので、お近くの方はぜひ本文してみて下さい。またダムカードの配布状況は変わるみたいなので一応事前に調べてから訪問しましょう。

ダムカード(中国地方) - 国土交通省水管理・国土保全局

ダムを訪問した方に配布している「ダムカード」の配布場所等
www.mlit.go.jp