クロスカブ(JA60)に一七式特殊荷箱を取り付け

クロスカブ(JA60)に一七式特殊荷箱を取り付け

2022年11月13日
JA60取り付けパーツ
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クロスカブ納車後すぐに注文したものの、受注生産かつ原材料不足で3ヶ月待った「一七式特殊荷箱(中)」がようやく届きました!週末に早速取り付けてみました。自力でも結構簡単に出来またので、皆さんも是非チャレンジしてみて下さい。

基本スペック

クロスカブのオプションパーツとしてカタログに乗っているので、クロスカブを購入された方はきっと皆さんご存知でしょう。価格は¥24,000とパニアケースとしては結構お高めの値段ですが、クロスカブ系にぴったりのデザイン・カラー錠前付き43Lの大型ケースと満足度の高いケースとなっています。

「中」サイズとありますが、これ以外のサイズがあるんでしょうか…(なさそう)

以下スペックは公式ページより

  • 材質:FRP
  • サイズ:外寸 幅約405×奥行約405×高さ約300mm
  • 容量 約43L
  • 重量 約3.5㎏
    オプション:底面中敷きマット (ウレタンスポンジマット 1200、硬質中敷きマット 1200)

カラーはカーキとグレーの2色あり、ウレタンマット有りなしで型番が違うみたいなのでご注意ください。

付属品など

届いた当日に早速開封。

まず本体。樹脂製で見た目よりかなり軽い!

鉄っぽい見た目ですが中身樹脂製で外側はプラスチックなので見た目と反してかなり軽いです。軽すぎて強度に不安を覚えるくらい。でも割と丈夫です。

ただ当初はボックス内の樹脂のニオイがかなりキツイかったですね…しばらく使ったら取れましたが。

名前が中二っぽいですが箱のフォントも明朝と中二っぽさがたまらないですね。

付属品です。ステー2本とワッシャー・ビス・ナットが4本ずつ。予備はないので取り付け中に落とさないよう気をつけましょう。

鍵は2本付いています。

ステッカーが入ってましたが個人的には出来があまりよろしく無いかな…と思いました。

一応デザイナーの端くれなのでブラックがブラックでない(RGB→CMYK変換ミスかな)あたりがとっても気になります。お好みでどうぞ、という感じでしょうか。

あとウレタンタイプの底面マットです。

使用した工具です。プラスの電動ドライバー10mmのスパナです。

ドライバーは電動でなくても構いませんが、サイズが合うかは確認しておきましょう。

説明書の表(?)面。他のパニアケースと共通の説明書なんでしょうね…この一七式はどこを読んだら良いのかよくわからない内容でした。特に設置する向き、横向きに付けないといけないの?と思わせる図が大変混乱しますね…ただクロスカブ2018年モデル、と書いてるのでJA60だけでなく前モデルJA45も同じ製品で取り付け可能ってことはわかりました。

説明書(裏)です。まぁこっち面だけ見ておけば良いでしょう。

特に大事なのはこのあたり。

  • キャリアに対するビスを通す位置
  • ステーで使用する穴の位置
    • 3つの穴の外側を使用する

このあたりを押さえておけば大丈夫でしょう。

一七式特殊荷箱の取り付け

ここから取り付け作業です。20分もあれば取り付け出来ると思います。

荷箱を付ける前のキャリアの状態。キャリアはノーマルから変更していません。

キャリアの上に荷箱を載せた状態です。

荷箱に空いている4つの穴にそれぞれ間にワッシャーを噛ませビスを通してみました。

それをキャリアの下から見た図です。

ボルトにステーを通してナットを軽く締めます

ナットを締め付ける前に、荷台の位置決めを行います。

荷台をキャリアの奥、シート側いっぱいいっぱいの場所に設置しようとすると、キャリアとステーが重なってしまいビスが通らないので、シート側から少し間を空けて設置します。

後ろからみるとこれくらいの位置に設置しました。ステートキャリアが干渉しない位置なら多少前後しても問題なく取り付けることは出来ます。

ナットを締め付けます。

キャリア下のナットを10mmのレンチで押さえた状態で…

荷台内部のビスのネジ穴を電動ドライバーで締め付けます。一気に締め付けると荷台の場所がズレてしまう可能性があるので左右のビスをバランスとりながら締め付けるとよいでしょう。

4箇所ともしっかり締め付けました。しっかり締め付けるとステーが若干たわみますが問題はないそうです。

最後にウレタンの底面マットを敷いて完成です。マットがパツパツ過ぎて四隅が若干膨れてますが気にしない…

無事取り付け完了です!自力で取り付けできるか若干不安でしたが、割と簡単に取り付けすることが出来ました。

使ってみた感想

  • 気になる樹脂のニオイは2日で取れた
  • ヘルメットも問題なく入る
  • トイレットペーパー18ロールも入る大きさ

クロスカブは一般的なスクーターと比較して収納スペースが少ないことが悩みでしたが、これだけ大容量のボックスとなると普段使いで積載量不足で悩まされることはなくなりそうです。またツーリング時の暑い・寒いにも悩まされがちですが、服装なども何も考えず必要かもしれない装備をボックスにブチ込めるのは便利ですね!

さすがに手持ちのテント(コールマン ツーリングドームL)は入りませんでしたが、目標はクロスカブでソロキャンに行けるくらいの装備目指して、まだまだイジって見ようと思います。